お味噌づくりイベント大盛況!地域のお役立ちに!
リブランドのイベントも今回で61回目と成りました。
早、まる5年が経過し毎月開催出来ていることに喜びを感じています。ご関係者と参加者様には感謝しております。
さて味噌づくりのイベントですが毎年年初めに開催していまして、年間を通して非常に人気の高いイベントです。
なにぶん限られたスペースで行っているため、人数に制限が有りまして、お断りをさせて頂いた方も居られますが、次回にでも参加して頂ければと思っています。
冬はお味噌を仕込む時期としては最適で、市販にない自家製味噌の深い味わいや香りを楽しむことが出来たと思います。
昔ながらの製法でオリジナルのお味噌が出来上がるまでは自宅でじっくり熟成し、ご賞味して頂くことが本日ご参加して頂いた皆様のお楽しみと成ることでしょう!
6ヶ月くらいの間熟成させるのですが、発行と同時に空気がたまってくるので、封を開けそれを抜き取り、同時に愛情を込めていくと、味もどんどん良くなり口にしたときの感動が倍増します。
自分の子供を育てるように関わることが、最高の味噌へとつながること間違い有りません。
お味噌が出来上がることを心待ちにしながら、お味噌料理を考えることで改めてワクワクする気持ちを味わって頂きたいものです。
みそ汁、なす田楽、味噌煮込みうどん、サバの味噌煮、サワラ味噌漬け、肉味噌・・・・・・・考えただけでもよだれがでそうになりますね。
私たちが開催するイベントのテーマは「暮らしに役立つ』でして、参加して頂く皆様にはなにかプラスに成って頂ければと思い開催しているのですが、純粋に楽しんで頂くことで、参加者の交流も深まり人間関係の和も広がりをみせ、笑顔が実際に広がることが見れるのは、私たちの喜びでもあります。
月1回のイベントは今までに関わった方や、これから当社を知っていただく方、地域の方などに当社の取り組みなどを知っていただくことから始まり、それぞれの家族の暮らしが理想のものに成るようにお手伝いしていきたいと思っています。
建築に携わり続けた私たちは、家だけを提供するだけでは理想の暮らしにたどり着けないことを知りました。購入したいと思うところから老後にどうやって暮らして行けるのかをいち早くシュミレーションすることが非常に重要で、家族と家が存続する限りずっと関わり続けるのが真のパートナーではないでしょうか。
私たちはお客様に取って真のパートナーであり続けることで、地域社会に貢献していきたいと思っています。
早、まる5年が経過し毎月開催出来ていることに喜びを感じています。ご関係者と参加者様には感謝しております。
さて味噌づくりのイベントですが毎年年初めに開催していまして、年間を通して非常に人気の高いイベントです。
なにぶん限られたスペースで行っているため、人数に制限が有りまして、お断りをさせて頂いた方も居られますが、次回にでも参加して頂ければと思っています。
冬はお味噌を仕込む時期としては最適で、市販にない自家製味噌の深い味わいや香りを楽しむことが出来たと思います。
昔ながらの製法でオリジナルのお味噌が出来上がるまでは自宅でじっくり熟成し、ご賞味して頂くことが本日ご参加して頂いた皆様のお楽しみと成ることでしょう!
6ヶ月くらいの間熟成させるのですが、発行と同時に空気がたまってくるので、封を開けそれを抜き取り、同時に愛情を込めていくと、味もどんどん良くなり口にしたときの感動が倍増します。
自分の子供を育てるように関わることが、最高の味噌へとつながること間違い有りません。
お味噌が出来上がることを心待ちにしながら、お味噌料理を考えることで改めてワクワクする気持ちを味わって頂きたいものです。
みそ汁、なす田楽、味噌煮込みうどん、サバの味噌煮、サワラ味噌漬け、肉味噌・・・・・・・考えただけでもよだれがでそうになりますね。
私たちが開催するイベントのテーマは「暮らしに役立つ』でして、参加して頂く皆様にはなにかプラスに成って頂ければと思い開催しているのですが、純粋に楽しんで頂くことで、参加者の交流も深まり人間関係の和も広がりをみせ、笑顔が実際に広がることが見れるのは、私たちの喜びでもあります。
月1回のイベントは今までに関わった方や、これから当社を知っていただく方、地域の方などに当社の取り組みなどを知っていただくことから始まり、それぞれの家族の暮らしが理想のものに成るようにお手伝いしていきたいと思っています。
建築に携わり続けた私たちは、家だけを提供するだけでは理想の暮らしにたどり着けないことを知りました。購入したいと思うところから老後にどうやって暮らして行けるのかをいち早くシュミレーションすることが非常に重要で、家族と家が存続する限りずっと関わり続けるのが真のパートナーではないでしょうか。
私たちはお客様に取って真のパートナーであり続けることで、地域社会に貢献していきたいと思っています。