アートの島、直島への行き方、楽しみ方・パート2
こんばんわ!
曽谷です!
最近、一日の気温差が半端ないですね!
体調管理、気をつけましょう!
ということで、本日のブログ書いていきたいと思います!
今週は、直島~積浦編~です!
曽谷です!
最近、一日の気温差が半端ないですね!
体調管理、気をつけましょう!
ということで、本日のブログ書いていきたいと思います!
今週は、直島~積浦編~です!
直島の積浦には、「ベネッセハウス」「ふるさと海の家つつじ荘」「直島つり公園」「地中海美術館」があります。
今回は、その4つの中で一番行きたかった「地中海美術館(安藤忠雄さん-設計)」にいってきました。
入口はこんな感じです。
いきなり安藤忠雄感が出ています。
今回は、その4つの中で一番行きたかった「地中海美術館(安藤忠雄さん-設計)」にいってきました。
入口はこんな感じです。
いきなり安藤忠雄感が出ています。
全体はこんな感じです!
地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立されたそうです。
見ての通り、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されています、
にもかかわらず、建物内には、自然光がしっかり入ってくる設計になっていました!
館内には、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に設置されています。
撮影禁止だったので写真は無いのですが、
それぞれのアーティストの作品は、体感型の作品になっています。
日常では絶対×100に味わえない、感覚を体験することができます!
まとめると、地中海美術館はアーティストと建築家とが互いに構想をぶつけ合いながらつくり上げた美術館になっています!
地中海美術館はとても人気なので、朝一で行くことをおすすめします!
ということで、今週は直島~積浦編~でした!
来週は、直島~本村編~になります!
よろしくおねがいします!
地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立されたそうです。
見ての通り、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されています、
にもかかわらず、建物内には、自然光がしっかり入ってくる設計になっていました!
館内には、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に設置されています。
撮影禁止だったので写真は無いのですが、
それぞれのアーティストの作品は、体感型の作品になっています。
日常では絶対×100に味わえない、感覚を体験することができます!
まとめると、地中海美術館はアーティストと建築家とが互いに構想をぶつけ合いながらつくり上げた美術館になっています!
地中海美術館はとても人気なので、朝一で行くことをおすすめします!
ということで、今週は直島~積浦編~でした!
来週は、直島~本村編~になります!
よろしくおねがいします!