アートの島、直島への行き方、楽しみ方
こんばんわ!曽谷です!
ブログの掲載が、一週とんでしまいましたが!
今週は、アートの島、直島を紹介したいと思います!
ブログの掲載が、一週とんでしまいましたが!
今週は、アートの島、直島を紹介したいと思います!
ということで、まずは直島への行き方です!
場所は香川県香川郡直島町にあります
大阪からは車(高速道路)と船で3時間半ほどです!
地図でゆうとここです!
今回、自分は岡山県の宇野港から船に乗りました。
船は、2種類あり、フェリー(宮浦港行き)と、小型旅客船(宮浦港行き・本村港行き)が出ています。
船は、2種類あり、フェリー(宮浦港行き)と、小型旅客船(宮浦港行き・本村港行き)が出ています。
所要時間は約15~20分程度です。
船はこんな感じです。
ですが、車で直島に乗り込むのは、あまり歓迎されないようです。
レンタルサイクルがおすすめです!
次は楽しみ方です
直島のマップはこんな感じです!
ですが、車で直島に乗り込むのは、あまり歓迎されないようです。
レンタルサイクルがおすすめです!
次は楽しみ方です
直島のマップはこんな感じです!
アートが見れるのは、宮之浦、本村、積浦の3区です。
と、その前にブログを書いていて直島のことを書くと、とんでもない文字数になりそうなので、
直島は3部構成で紹介したいと思います!
ということで、まずは直島~宮之浦編~です!
宇野港から宮ノ浦港につくと、まずこれがお出迎えです。
と、その前にブログを書いていて直島のことを書くと、とんでもない文字数になりそうなので、
直島は3部構成で紹介したいと思います!
ということで、まずは直島~宮之浦編~です!
宇野港から宮ノ浦港につくと、まずこれがお出迎えです。
直島のシンボルにもなっている草間彌生氏の「赤いかぼちゃ」です!
ヘタも付いている黒のドットの真っ赤なかぼちゃです。
ドットのいくつかは穴になっていて中に入ることができます!
子供の遊具になってました!
島の反対側には、「黄色いかぼちゃ」があります。
黄色いかぼちゃは赤いかぼちゃと違って、中に入ることはできません!
あしからず!
ヘタも付いている黒のドットの真っ赤なかぼちゃです。
ドットのいくつかは穴になっていて中に入ることができます!
子供の遊具になってました!
島の反対側には、「黄色いかぼちゃ」があります。
黄色いかぼちゃは赤いかぼちゃと違って、中に入ることはできません!
あしからず!
宮ノ浦港区には他にも
「I♡湯(アイラブユ)」という名前の銭湯があります。
「I♡湯(アイラブユ)」という名前の銭湯があります。
アーティストの大竹伸朗さんが手がける実際に入浴できる美術施設になっています。
直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたそうです。
この銭湯は、外観・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで大竹伸朗の世界が反映されています。
浴槽につかり、全身でアートを体験できます!
直島は、車が歓迎されないので、レンタルサイクルをおすすめします!
電動自転車もありますよー!
直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたそうです。
この銭湯は、外観・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで大竹伸朗の世界が反映されています。
浴槽につかり、全身でアートを体験できます!
直島は、車が歓迎されないので、レンタルサイクルをおすすめします!
電動自転車もありますよー!
ということで、自転車をレンタルして次に向かいます!
次は直島~積浦編~です!
建築家、安藤忠雄さんが作った、地中海美術館などを紹介したいと思います!
ご期待ください!
次は直島~積浦編~です!
建築家、安藤忠雄さんが作った、地中海美術館などを紹介したいと思います!
ご期待ください!