冬でも乾きやすい!快適なランドリールームをつくるコツ
みなさん、こんにちは。
大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。
寒い冬、洗濯物がなかなか乾かないという悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。日中は仕事をしていて、夜間に洗濯物を干したいという方も増えていると思います。そこであると便利なのが、室内干しができるランドリールーム。洗濯物を効率よく乾かし、家事がスムーズになるランドリールームをつくるポイントをお伝えします。
■内装材のポイント
ランドリールームの内装材はお好きなクロスを採用できますが、スロップシンクや洗面ボウルの周りには水がかかることがあります。そこで、これらの箇所にはキッチンパネルを使用するのがおすすめ。水に強く掃除も簡単なため、メンテナンスが楽になります。
■窓の設置
開閉可能な窓があると、室内干しでも陽射しや風を取り入れることができるため、日干しが好きな方には特におすすめ。FIX窓でも日光を取り入れられるので、洗濯物にお日様の香りを感じることができます。冬でも明るい日差しを浴びることで、乾きやすくなります。
■換気システムの導入
リブランドでは、第一種換気システムを採用しています。これにより、室内の空気を効果的に循環させることができ、湿気を抑えつつ快適な環境を保ちます。室内干しで湿気やにおいがこもってしまったり、それによってカビが生えたりする心配はありません。
■ガス衣類乾燥機「乾太くん」がおすすめ
当社が自信を持っておすすめするのが、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」。導入された方からは、100%「採用してよかった!」との声が寄せられています。6kgの洗濯物なら60分、9kgなら90分と、電気式の1/3の時間で衣類を乾かすことができます。
オール電化の住宅の場合でも、乾太くんのみをプロパンガスで設置することが可能。また、月額リースでの導入もできます。
快適なランドリールームをつくることで、家事や洗濯が少しでも楽しくなれば嬉しいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。