今年も六波羅密寺へ 若者はやりたいことが見つかる?!
二本立てのブログです。
まずは銭洗弁天へお金を清めてためることと、普段おこる災いから守って頂くお守りをお返しすることで六波羅蜜てを参拝してきました。
もちろん新しいお守りも頂いて参りました。
毎年この日にという決まりごとはないのです、車のキーにつけてあるお守りが、ひもが切れたり、スズや小判、打ち出の小槌などの一部が破損するのがちょうど1年くらい経過した時におこるのでそのタイミングで参拝することにしています。
まずは銭洗弁天へお金を清めてためることと、普段おこる災いから守って頂くお守りをお返しすることで六波羅蜜てを参拝してきました。
もちろん新しいお守りも頂いて参りました。
毎年この日にという決まりごとはないのです、車のキーにつけてあるお守りが、ひもが切れたり、スズや小判、打ち出の小槌などの一部が破損するのがちょうど1年くらい経過した時におこるのでそのタイミングで参拝することにしています。
みての通りこの状態で車を乗っていますので、まわしたり、揺れたりはまた鞄の中にいれたりと、非常人過酷な状況での使用ですので仕方ないと思います。
お返しする時に受付に座られているおばさまが、何時もどこが傷んだのかみて下さって、今回は打ち出の小槌が外れ落ちてなく成っていました。
お金もどこかで落としたかな?もしくは何か損をしたか?と考えさせられました。
六波羅蜜寺は銭洗弁天様がおられて、お金を洗って持ち帰り保管してくとお金が貯まると言われていまして、私も参拝するたびにお金を洗わせて頂き保管をしていまして、もう五年分のお金が現実的にたまっていることに喜びを感じています。
ここ何年かでは一番大きなお札を洗わせて頂いてまして、ちなみにざぶざぶと洗う訳ではなく、四隅を程よく濡らす程度で大丈夫といわれてます。
洗ったお金は持ち歩くのではなく、保管しておくことに意味が有るようです。
「やりたいことが見つかった?若者!」
なにかまた新しい想いややる気が自然と湧いてくる感じです。
去年に面接に来て頂いた来春卒業の短大生に、就職を前提にアルバイトに来て頂いてました。
彼女を含め多くの若者はどんな職業に就きたいか、何をしたいかがなかなか見いだせない様に感じています。
今年1月から授業のない週のうち2日を3月まで職業体験をして頂いて何かを見いだしてもらい、当社へ就職して頂ければと思う構想であります。
仕事は経理の関係と一般事務、お客様対応など会社の裏方的なことをして頂きこれからの発展のサポートを頂く人材へと向けてです。
私はこの若い力がまさに、今後日本を背負って立つ人達だと、信じてやみません。
何時の時代もそうであったのだと思いますし、私たち自身も若かりし日にはそう期待されていたのかも分かりません。
しかしながらこの若い原動力が、今後減って行くことに社会は危機感をもっと強烈に意識しないといけないと思います。
途中面談もおこないやりたいことや今後のことについて聞いてみましたが、明確な答えはまだもちあわせがないようでしたので、もう少し手探りでも経験してもらうことが重要と思いました。
今月に入ってすぐ、作業が終わって退社する寸前で、やめさせてほしいとの申し出が有りました。
理由はお父さんが個人事業主をしておられて、事業拡大にお兄さんが参画され、そのサポートを本人が行うと決断したらしいです。
だれからかの要請が有ったのかも分かりませんが、自らやると判断したことが何よりの進歩ではないでしょうか。
就職すればどうなると言うことを早いうちに体験し、今後の働きかたの参考に成ったのだと思います。
一緒に頑張ってもらえればとの期待は有りましたが、少しですが彼女に貢献出来たのではと想い、少し嬉しく感じます。
がんばれー 若者ー
なにかまた新しい想いややる気が自然と湧いてくる感じです。
去年に面接に来て頂いた来春卒業の短大生に、就職を前提にアルバイトに来て頂いてました。
彼女を含め多くの若者はどんな職業に就きたいか、何をしたいかがなかなか見いだせない様に感じています。
今年1月から授業のない週のうち2日を3月まで職業体験をして頂いて何かを見いだしてもらい、当社へ就職して頂ければと思う構想であります。
仕事は経理の関係と一般事務、お客様対応など会社の裏方的なことをして頂きこれからの発展のサポートを頂く人材へと向けてです。
私はこの若い力がまさに、今後日本を背負って立つ人達だと、信じてやみません。
何時の時代もそうであったのだと思いますし、私たち自身も若かりし日にはそう期待されていたのかも分かりません。
しかしながらこの若い原動力が、今後減って行くことに社会は危機感をもっと強烈に意識しないといけないと思います。
途中面談もおこないやりたいことや今後のことについて聞いてみましたが、明確な答えはまだもちあわせがないようでしたので、もう少し手探りでも経験してもらうことが重要と思いました。
今月に入ってすぐ、作業が終わって退社する寸前で、やめさせてほしいとの申し出が有りました。
理由はお父さんが個人事業主をしておられて、事業拡大にお兄さんが参画され、そのサポートを本人が行うと決断したらしいです。
だれからかの要請が有ったのかも分かりませんが、自らやると判断したことが何よりの進歩ではないでしょうか。
就職すればどうなると言うことを早いうちに体験し、今後の働きかたの参考に成ったのだと思います。
一緒に頑張ってもらえればとの期待は有りましたが、少しですが彼女に貢献出来たのではと想い、少し嬉しく感じます。
がんばれー 若者ー