住まい
賃貸に早く見切りをつけ、住宅購入で幸せをつかもう!
賃貸マンションに住み続けても、幸せをつかめないわけではありません。
しかし住宅購入のルートをたどると、賃貸に住み続けるよりも
幸せが倍増することは間違いありません。
しかし住宅購入のルートをたどると、賃貸に住み続けるよりも
幸せが倍増することは間違いありません。
例えば賃貸マンションに30才から住み始めます。夫婦二人で2LDK、7万円としましょう。
1年後に第1子誕生、3年後に第2子誕生し 手狭になったので一部屋増えたマンションの3LDK、9万円へ引っ越しします。
下の子が大学を卒業し就職決定!これで2人とも社会人となりますが、家からの通勤で9万円の家賃は子ども2人が結婚するまで必要になります。
上の子が29才、下の子が27才で結婚することになり、偶然にも同じ年の結婚となりお互いが独立し、家を出て行きます。
1年後に第1子誕生、3年後に第2子誕生し 手狭になったので一部屋増えたマンションの3LDK、9万円へ引っ越しします。
下の子が大学を卒業し就職決定!これで2人とも社会人となりますが、家からの通勤で9万円の家賃は子ども2人が結婚するまで必要になります。
上の子が29才、下の子が27才で結婚することになり、偶然にも同じ年の結婚となりお互いが独立し、家を出て行きます。
その頃にはちょうど60才になっていて、サラリーマンのため一旦定年を迎えます。
子供もいなくなり、夫婦2人に3LDKは必要なくなったので小さめの2LDKへ引っ越しし、家賃を6万円におさえました。
子供もいなくなり、夫婦2人に3LDKは必要なくなったので小さめの2LDKへ引っ越しし、家賃を6万円におさえました。
定年退職後、給料は減るものの65才までは契約社員として働き、65才から年金を受給することになり、夫婦で約22万円支給されることになりました。
以上は想像ですが、日本人男性の平均寿命、80才まで生きるとしましょう。
賃貸に住み続けるとあり得る人生像です。
これから具体的に計算をしてみましょう。
★30才から33才まで家賃7万円
・3年 × 12ヶ月 × 7万円 = 2,520,000円
★34才から65才まで家賃9万円
・31年 × 12ヶ月 × 9万円 = 33,480,000円
家賃の支払い総額は36,000,000円です。 え〜!!
以上は想像ですが、日本人男性の平均寿命、80才まで生きるとしましょう。
賃貸に住み続けるとあり得る人生像です。
これから具体的に計算をしてみましょう。
★30才から33才まで家賃7万円
・3年 × 12ヶ月 × 7万円 = 2,520,000円
★34才から65才まで家賃9万円
・31年 × 12ヶ月 × 9万円 = 33,480,000円
家賃の支払い総額は36,000,000円です。 え〜!!
まだまだこれから恐ろしいことが始まります。定年退職後を見てみましょう。
★65才から80才まで家賃6万円
・15年 × 12ヶ月 × 6万円 = 10,800,000円
年金を受給し始めてからでも1000万円以上の家賃を支払わないといけません。
人生で総額家賃は46,800,000円です!大家さんに払いますが、自分の手元には何も残らないのが現実です。
★65才から80才まで家賃6万円
・15年 × 12ヶ月 × 6万円 = 10,800,000円
年金を受給し始めてからでも1000万円以上の家賃を支払わないといけません。
人生で総額家賃は46,800,000円です!大家さんに払いますが、自分の手元には何も残らないのが現実です。
マイホームを取得する方が明らかに資産からいえば、得であることは一目瞭然です。
メンテナンス費用や固定資産税など費用がかかりますが、毎月の住宅ローンの支払いに費用がかかる分を少し上乗せし貯蓄にまわしておけば心配することはありません。
住宅も出来れば土地付きの注文住宅のスタイルを取ることが出来るならば、最高の選択ではないでしょうか。
なぜならライフプランシュミレーションを確実に行い家族や人生設計に合わした家づくりが出来るからです。
メンテナンス費用や固定資産税など費用がかかりますが、毎月の住宅ローンの支払いに費用がかかる分を少し上乗せし貯蓄にまわしておけば心配することはありません。
住宅も出来れば土地付きの注文住宅のスタイルを取ることが出来るならば、最高の選択ではないでしょうか。
なぜならライフプランシュミレーションを確実に行い家族や人生設計に合わした家づくりが出来るからです。
私たちの想いは、賃貸であることを怖がらせているのではなく、幸せに充実した人生を送って頂くことと、次世代へ引き継げる財産を形成して頂きたいと思っています。
お気軽にご相談して頂ければ幸いです。
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