大阪新世界、通天閣付近にはテーマパークがいっぱい!
18年ぶりで通天閣に!
阪神高速の松原線を走っている時によく見る光景でした。
最近現地に乗り込んでみましたが、昔よりはすごく
整備がされていて居心地のよい場所へ変身したと感じたのは、
私だけでしょうか。
阪神高速の松原線を走っている時によく見る光景でした。
最近現地に乗り込んでみましたが、昔よりはすごく
整備がされていて居心地のよい場所へ変身したと感じたのは、
私だけでしょうか。
皆さんご存知の巨大ふぐの提灯はずぼらや、新世界本店のものでして、
昼見るより夜の方がリアル感満載で、格好の観光客、外人さんの
写真の餌食に成ることは間違い有りません。
昼見るより夜の方がリアル感満載で、格好の観光客、外人さんの
写真の餌食に成ることは間違い有りません。
今回、新(新世界)ぶらを行う中一番目についたのは串カツやでして、
かつての労働者の町だった頃には「だるま」しか無かったのではないでしょうか。
二度付け禁止にあやかって、串カツ屋さんだけでも20、30件位はあると
思います。
入るお店を迷いますが、画像は有りませんが無難に「だるま」でした・・・・・
かつての労働者の町だった頃には「だるま」しか無かったのではないでしょうか。
二度付け禁止にあやかって、串カツ屋さんだけでも20、30件位はあると
思います。
入るお店を迷いますが、画像は有りませんが無難に「だるま」でした・・・・・
食後通天閣を偵察に展望がてら上がりましたが、一番最初に目に飛び込んだ
ものは、対照的にちょう近代ビル「阿倍野ハルカス」地上300mでした!
ちなみに通天閣は103.3mで約1/3程度の高さですが、内部の展示物は
歴史や人を感じることが出来るもので、ほっとするひと時が過ごせます。
ものは、対照的にちょう近代ビル「阿倍野ハルカス」地上300mでした!
ちなみに通天閣は103.3mで約1/3程度の高さですが、内部の展示物は
歴史や人を感じることが出来るもので、ほっとするひと時が過ごせます。
これは昭和初期の阪堺電車の?駅付近のジオラマです。
情報が定かでないので、足を運んで頂きご確認くださいね!「すいません」
情報が定かでないので、足を運んで頂きご確認くださいね!「すいません」
次なるジオラマは、初代通天閣が立っていた新世界の基となる遊園地「ルナパーク」
が展示されていて、これについては少し情報提供してみます。
1912年に開園し1923年まで営業され、敷地面積は132,000平方メートル、
初代通天閣から入り口までロープーウェイが伸びているなどユニークな造りであったそうです。
タイムスリップして自分の目で見てみたいものですね。
が展示されていて、これについては少し情報提供してみます。
1912年に開園し1923年まで営業され、敷地面積は132,000平方メートル、
初代通天閣から入り口までロープーウェイが伸びているなどユニークな造りであったそうです。
タイムスリップして自分の目で見てみたいものですね。
大阪の顔、江崎グリコの「ぐりこ・や」がわくわくスポーットとして入っているので、
観光客にはたまらないブースだと思います。
カップルに声をかけてみると北海道からの観光でした。
グリコは創業1921年(大正10年)では有りますが、創業者の江崎利一がカキの煮汁から
グリコーゲンを採取しキャラメルに入れたことで栄養菓子「グリコ」の発明となった。
その後グリコは進化を続け現在のglico となってます。
少しさかのぼりますが、1966年(昭和41年)ポッキー発売!
みんなに愛されるポッキーはポッキーチョコレートを筆頭に、イチゴポッキー、ポッキー極細
ポッキー大人のミルク、つぶつぶイチゴポッキー、アーモンドクラッシュポッキー、ポッキー
デミタス、ポッキーパンダ・・・・・など等。
そりゃ愛されますね〜
最後になりますが私たちも愛してました!
観光客にはたまらないブースだと思います。
カップルに声をかけてみると北海道からの観光でした。
グリコは創業1921年(大正10年)では有りますが、創業者の江崎利一がカキの煮汁から
グリコーゲンを採取しキャラメルに入れたことで栄養菓子「グリコ」の発明となった。
その後グリコは進化を続け現在のglico となってます。
少しさかのぼりますが、1966年(昭和41年)ポッキー発売!
みんなに愛されるポッキーはポッキーチョコレートを筆頭に、イチゴポッキー、ポッキー極細
ポッキー大人のミルク、つぶつぶイチゴポッキー、アーモンドクラッシュポッキー、ポッキー
デミタス、ポッキーパンダ・・・・・など等。
そりゃ愛されますね〜
最後になりますが私たちも愛してました!
大阪の人、一度足を運んでくださいね!
テーマパーク新世界、楽しさ満載!
テーマパーク新世界、楽しさ満載!