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〒564-0043 大阪府吹田市南吹田1丁目5-21

みなさん、こんにちは。
大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。

新年度に入り、お子さまを保育園に預けて職場復帰する方や、お子さまの入学を機に新たな仕事にチャレンジする親御さんもいらっしゃるかもしれません。

共働き家庭が多い現代において、家の動線や間取りの工夫は必要不可欠。今回は、リブランドがおすすめする共働き夫婦向けの家づくりをご紹介します。

■キッチンからすべてが見渡せる間取り

仕事が終わり、子どもを迎えに行き、買い物をして帰ってくる…。その後親が過ごす場所はキッチンであることが多く、もっとも長く過ごす場所です。

1日のうちに子どもと過ごせる時間は限られますし、親は家事、子どもは宿題など、お互いに忙しいことも多いです。そのため、もっとも長く過ごすキッチンからすべてを見渡せる間取りにしておくことで、家事をしながら子どもの様子を見守ったり、コミュニケーションをとることができます。

■週末の買い溜めを助けるパントリー

共働きの場合、平日はなかなか買い物に行く時間がないため、週末に1週間分を買い溜めするケースが多くなります。そのため食品や日用品など、ある程度の量をストックしておける場所が必要になります。

キッチンからアクセスの良い場所にパントリーを設けることで、ストック品をすっきりと収納できるので便利。また、玄関からもアクセスしやすい場所にしておくことで、買い物帰りの動線がスムーズです。

■室内干しスペースとファミリークローゼット

天気や時間に左右されず洗濯物を干せるランドリースペースは、今や家づくりの定番となりつつあります。さらにそこから動線の良いファミリークローゼットやウォークインクローゼットを配置することで、洗濯後の衣類の片付けも楽に。各部屋に収納を設けるよりも、家事の時短になるのでおすすめです。

日々忙しく過ごすなか少しでも家事時間を短くすることで、お子さまと触れ合う時間をつくったり、自分時間に充てたりできると嬉しいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。