心地よさと美しさの融合
美しいだけでない。住みやすさもデザインされているのがリブランドのこだわり。
そんな中、来客が多いというオーナー様のお声から建築家と想いを膨らませできたのが、この自慢の一邸。
家事動線も来客動線も
まず家に入って目に入るのは、お帰り手洗いができる洗面台。手洗いがマナーとなった今、来客を生活感のある場所に案内せずに使用してもらえます。また出かける前にもさっと鏡でチェックできるのも便利なポイント。
さらにそこから、そのままリビングに行ける来客用動線と、脱衣所⇒パントリー⇒キッチンへと移動できる家事動線の2本に分岐。
玄関近くのお手洗い
お出かけ前、帰ってすぐ、お手洗いに行きたい!とお子さんがなった時も大丈夫。玄関近くのお手洗いで解決です。
部屋を広く見せるアウトリビング・リビング
ウッドデッキとリビングの段差をなくし、さらに床の木目の貼る位置を揃えることにより、目の錯覚を誘導します。ひと続きの空間に見え、体感を広さを広げることにより、よりくつろげる空間に。
子どもを見守りながら料理ができるキッチン
毎日忙しいからこそ、限られた時間を濃密に。そんな考えのもと、リブランドではキッチンからお子さんを見守られる間取りを強く推奨しています。こちらの間取りもキッチンからお子さんのスタディスペース、リビング・ダイニングと見渡すことができます。
すぐ裏にはパントリー、さらに海外製の食洗器も完備です。
たっぷり容量のパントリー
玄関からもキッチンからもすぐのパントリーはたっぷりの収納量が魅力。さらにマグネットボードも設置することで、どうしても生活感が出がちな学校からのお便りなどもここに貼ることができます。
子どもの好奇心をぐっと掴む吹抜ネット
言わずもがな子どもの大好きな遊びの場となる吹抜ネットは大きな窓からたっぷりの太陽の光を浴びて。